まだまだお外には過酷な生活をおくらなければいけない猫たちがいっぱい。そんな猫たちが一匹でも多く幸せになれますように・・・。
おばあちゃん、ありがとうね。
2014年02月05日 (水) | 編集 |
先ほど、保護された仔猫を病院に行っている間に、先日、動物愛護センターから引き取ってきた猫のおばあちゃんが虹の橋を渡りました。

おばあちゃんは動けないところを保護されて、動物愛護センターへ。

収容期限が過ぎたので、引き取ってきました。

我が家に来たときは、足はヨロヨロ、尿失禁による床ずれ、角膜疾患、認知症、腎不全でした。

それでも、階段やテーブルに飛び乗れるほど元気になりました。

トイレの失敗はしたことがなかったので、床ずれも治りました。

目もきれいになりました。

食欲があり、我が家の猫軍団のご飯を奪い取るほど。

でも、先週の木曜日から腎不全が悪化し食欲がなくなり、月曜日あたりから昏睡状態でした。

おばあちゃんを引き取った後、動物病院へ連れて行くと、点滴入院と爪切りの跡があるということで、急遽飼い主様を探すことにしました。

保護された近くの動物病院やお店にポスターを張ったり、周辺のお家にポスティングをしました。

でも、最期は飼い主様の元での願いは叶うことはありませんでした。

昏睡状態のおばあちゃんには、

「おばあちゃん、今まで大変だったんだから、今はゆっくり休んで、お家に帰ろうね」

と、いつも話かけていました。

今頃、飼い主様のところに無事行けたでしょうかね。

おばあちゃんとは短い間でしたけど、いろいろなことを考えさせられました。

認知症…、ペットも長生きして認知症になることもあります。

おばあちゃんの場合は、突然の雄叫びには参りました。

毎日睡眠不足。

もしかしたら、飼い主様、この雄叫びに疲れて、捨てたかもしれません。

我が家も年の近いのが7匹います。

それが、認知症になったらと考えると怖いです。

猫ですら大変なんだから、人間だったらもっと大変なんでしょう。

おばあちゃんは、段々と弱っていき、最期は咳き込んだそうですが、おそらく苦しむことなく虹をわたったのでは。

安らかな顔です。

人間も医療の発達で長生きはできるようになりましたが、病院でなくなる方が多いです。

苦しみながら亡くなる方も多いと聞きます。

おばあちゃんみたく、自宅でゆっくりと時間をかけて亡くなるのは理想的かもしれません。

私の父は朝起きたら自宅で亡くなっていました。

残された私は、父に何もしてあげていないことに後悔が残りました。

おばあちゃんが家に来てくれたことで、今後の自分のあり方について考えることができました。

私は保護してきた猫、我が家の猫軍団に、

「幸せになるために、この家に来ました」

と、話しています。

今まで保護した猫達は、素敵な里親様に巡り合えて幸せになっています。

保護した猫ちゃんで、虹の橋を渡ったのはおばあちゃんだけ。

おばあちゃん、少しでも幸せだったと思えてくれたら…。

私は一緒に寝た三日間、とくに幸せでした。

かわいい、かわいいおばあちゃん、お家に来てくれてありがとうね。



最後にお願いです。
 
  飼い主様、最後まで一緒に過ごしてください。絶対に捨てないでください。
  迷子にならないように、首輪に連絡先書くなり、お家から出さないなどの対策をしてください。

ペットは飼い主様だけが頼りです。

よろしくお願いいたします。




【緊急】里親募集です
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船橋市の地域猫活動を推奨・実施しているNPOフナねこ様で保護しているくろみちゃんです。

里親様が見つからない間は狭いゲージ生活です。

ぜひ、まったりおっとりとした生活をさせてください。

詳細はふなねこさんのブログのブログを読んでください。

宜しくお願いいたします。
















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