まだまだお外には過酷な生活をおくらなければいけない猫たちがいっぱい。そんな猫たちが一匹でも多く幸せになれますように・・・。
矛盾
2014年07月01日 (火) | 編集 |
私の猫活動は、TNRおよびそのお手伝い、猫の保護・里親探しです。

猫にまったりおっとりとした生活を送ってもらいたく、猫の保護・里親探しをしています。

一方で、TNRを行う中で、妊娠中の猫ちゃんの場合、お腹の中の猫ちゃんを怠惰しています。

人間の立場から、増えても困るからという主な理由です。

以前ブログにも書きましたが、今年は仔猫ちゃんが産まれたからと保護の要請あっても一向に仔猫ちゃんは来ませんでした。

今度の週末、里親様のところにいくキジトラ君の兄弟、保護する一週間前には元気に兄弟猫がいたのに、いなくなってしまいました。

そのくらい、お外の生活は過酷で、生きる確率の方が低いです。

でも、怠惰した中には育った仔猫ちゃんもいたかと考えると、辛いです。

口では、産まれてきても育たないからと怠惰はしょうがないと言っても、心の奥底では納得していません。

ただ、今、猫を取り巻く現状社会では、増やさないことが、今生きている飼い主のいない猫ちゃんが、近隣の方から守られる一手段であるとも思います。

仔猫が産まれて増えれば、猫嫌いさんからすれば、TNRは無駄なことと思われます。

現状そう言われたこともあります。

減っていけば、猫嫌いさんのお怒りも少なくなります。

ん~、本音を言えば、猫保護や里親探しの方が好きかな。

病気やけがから助かったり、里親様のところにいって幸せになってくれるお手伝いの方が、心が満たされます。

私も幸せ気分が味わえます。

TNRにかかわった猫ちゃんの中には、お外の生活に疲れたオーラを出してくる猫ちゃん、助けのオーラを出してくる猫ちゃんもいます。

戻すとき辛いんですよね。

全部の保護はできませんから。

それもまた辛く、保護する猫ちゃんを選択はしたくないです。

全部できるわけないことはわかっているけど、全ての猫ちゃんが幸せになってほしいです。

人間の都合で引っ掻き回すのは嫌です。

だいたい地球は人間だけのものではないのに、人間中心に考えているから、人間以外は排除する方向に考えてしまっているような気がします。

生き物は公害でも環境問題の原因でもないと思います。

昔みたく、共存していた世界はどこに行ったんでしようね。

共存していたころの方が、人間同士も思いやりのあるやさしい時代ではなかったのではないでしょうかね。









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テーマ:猫のいる生活
ジャンル:ペット
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