まだまだお外には過酷な生活をおくらなければいけない猫たちがいっぱい。そんな猫たちが一匹でも多く幸せになれますように・・・。
独り言
2015年03月31日 (火) | 編集 |
今日は、私の長年思ってきたことの独り言です。

あくまでも戯言です・・・。

猫の地域活動や保護・里親探しをしていての矛盾です。

猫を保護し、里親探し、それに伴い、病気や怪我の猫ちゃんの看病もしてます。

なのに、妊娠している猫ちゃんの避妊手術も行いました。

助けてあげられる仔猫ちゃん、堕胎させてしまった仔猫ちゃん・・・、何が違うんだろうと・・・。

ずーっと、心の片隅に疑問がありました。

昨年、超虚弱児・産み落としの生君の長い闘病生活を過ごし、命が助かり、今、まだ標準より小さく、完治はしていないものの、いっぱいご飯を食べることができて、いっぱい遊んで、たくさんの猫軍団に囲まれて、楽しそうに猫生を送っています。

堕胎させてしまった仔猫ちゃんたちは、せっかく授かった命なのに、助かった生ちゃんの命と変わらないはずなのに、何もせずに私の身勝手で命がもぎ取ってしまいました。

お外で産まれても、お家で産まれる確率より少ないですが、お母さんに甘えられて、太陽の恵みを浴びながら、お外で自由にのびのびと遊べ、短い命かもしれないけど、幸せと思える時間を持てたのでは・・・。

母猫のお腹に宿った時から、その仔猫ちゃんの命は平等。

そして、その仔猫ちゃんの命の権限は母猫にあるのではないのかと・・・。

妊娠している猫で、いかにも手術してほしいという猫ちゃんがいました。

いつもは捕獲器になかなか入らないのに、その時は、すんなりと庭に置いてあるキャリーバッグに入ってました。

怠惰に躊躇していた私は、なかなかキャリーバッグの蓋を閉めることができず、家事が終わってもまだ入っていたら、キャリーバックの蓋を閉めようと思いました。

家事が終わり、見に行くと、まだキャリーバッグに入っていました。

蓋を閉める時も病院へ行くときもおとなしくしていました。

そして、避妊手術が終わり、翌日、私にお腹を見せて、すっきりしたというオーラを出していました。

この猫ちゃんは、妊娠は嫌だったんでしようね。

先日、隣の市の高校の先生が、子猫を生き埋めにしたと騒がれています。

確かに許せません。

では、お腹にいる仔猫だったら、堕胎、つまり、殺していいのでしょうか?

その生き埋めにされた仔猫ちゃん、産み落としで助かった生君、怠惰された仔猫ちゃんの命、何が違うんですか?

私にはわかりません。

みんな同じだと思います。

だったら、今年は堕胎はせずに産ませます。

そして、仔猫が離乳したら、母猫の手術をしようと思います。

この間の日曜日、ちょうど避妊手術の相談があり、どうぶつ基金の無料チケットを利用して、妊娠中の猫ちゃんのTNRをしようとしました。

が、保護主様が私に猫ちゃんを見せようとしてら、脱走してしまいました。

見知らぬ土地で脱走、しかもお腹にはもうじき生まれそうな仔猫が・・・。

すぐに捕獲器を設置、翌朝には保護されました。

実は、このTNRの依頼を受け時から、ずーっと考えていたこと。

避妊手術をして、お腹の仔猫は引き取ってこようと。

そして、私が人工で育てようと思っていました。

が、母猫ちゃんもすぐに触れるほど温厚でかわいいです。

だったら、正直、人工で育てるのは大変だし、初乳を飲んでない免疫のない仔猫の弱さは生君でわかっているので、
このまま我が家で産ませてしまおうと・・・。

保護主さんにお話ししたら、

「馬鹿じゃないの」

と言われました。

私は、規格外の人間です。馬鹿で結構です。

ただ、命を粗末にするのだけは嫌です。

神様からいただいた命を大切にしたいだけです。

というわけで、今年は馬鹿なチャレンジをしてみようと思います。

全部が全部の猫ちゃんにそうするわけではありません。

猫は、ちゃんと私たちに話かけています。

猫ちゃんたちと話し合い、お互いにいい方向になるようにしていきたいと思っています。

それと、妊娠していない猫ちゃんについては、今までどおり、TNRはしていきます。

因みに、私の里親探しも同じです。

猫ちゃんと里親様の仲介役として、お互いの生活・生活環境等を考慮し、アドバイスをさせていただき、里親様に行った後、里親様も猫ちゃんも幸せになってもらえればと思っています。

だから、決められてアンケートや条件はありません。

そして、生涯アフターフォローをさせていただく約束はしています。

そのときそのとき、佳き道となるようなお手伝いをさせていただいております。

今、妊娠中の猫ちゃんを一生懸命捕獲しようとしている方には、読んでいた気分を害したのではないかと思います。

申し訳ございません。

人それぞれ、TNRへの考えもそれぞれということでご容赦のほど、よろしくお願いいたします。

ん~、今週末には乳飲み子ちゃんが3匹来る予定です。

他にも、今年は昨年から考えていた悪巧みが実行されて、忙しくなっています。

応援してくださっている皆様から私の身体を心配する声をいただきます。

私は大丈夫です。

我が家の猫軍団が、私が倒れるとご飯がもらえなくなるから、陰から健康をくれているので大丈夫ですよ。

では、今年も仔猫祭りが開催されました。

どうなるか、楽しみにしていてくださいね。




第一弾

先ほど書いた母猫ちやんです。温厚なかわいい猫ちゃんです。明日、病院に健診に連れて行きます。
DSC_2125.jpg
そこで、まだ、産まれていませんが、里親様募集いたします。
ご関心のある方は、メールむフォームからご連絡ください。
宜しくお願いいたします。

















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