まだまだお外には過酷な生活をおくらなければいけない猫たちがいっぱい。そんな猫たちが一匹でも多く幸せになれますように・・・。
命①~天寿くん~
2015年04月27日 (月) | 編集 |
実は、今回のブログを書くかどうか悩みました。

が、現実を知ってほしく書きます。

我が家は、また、パルボが発症しました。

先日、保護された仔猫ちゃん兄弟です。

この兄弟猫ちゃん、へその緒がついたまま紙袋にいれて捨てられていたそうです。

一匹はすでにお星さま。

保護されたかたがいいご家族で、我が家に来るまでの3週間の間、この乳飲み子ちゃん兄弟のお世話をしてくれました。

我が家にきたときは、下痢と体重が食べているのに増えない・・・。

ずーっと懸念し、インターフェロン接種もしていましたが、数日後にパルボを発症しました。

我が家にきたときにはすでに感染していたみたいです。

2匹は脳炎&肺炎でお星さまに。

パルボは野良猫だけの話ではありません。

今回見たく、ずーっとお家の中にいたのに感染です。

飼い主様の靴の裏に、ウィルスがついてやってきて、猫ちゃんが感染することもあります。

また、生命力&感染力の強いウィルスです。

ワクチン接種をしていれば大事に至りませんが、今回の仔猫ちゃんたち、生後1か月になったばかりで未接種でした。

母親の初乳を生後4時間以内に飲めてると、かなりの免疫力ができ、生後2か月くらいまでは感染症にかかりにくいそうです。(個体差はあります)

こんなに早くパルボに感染したことから、おそらくこの兄弟猫ちゃんは産まれてすぐに捨てられたんでしょう。

現在、残りの一匹の天寿くんが奇蹟的にもパルボからは回復しました。

が、パルボという大病と戦った身体、いくらインターフェロンと抗生剤を連日接種していても、免疫力も体力も普通の仔猫ちゃんに比べ少なく、おそらく今度はカリシウィルスと戦っています。

ちょうど昨年のこの時期も、愛護センターから引き取ってきた元気君。

我が家に来て数日でパルボを発症し、そのあと、強毒カリシを併発しました。

が、現在、名前のごとく、元気にしています。

がんばってほしい。

せっかく、パルボから回復できたのだから…。

超虚弱児の生君も、努力性呼吸はあるものの、元気いっぱい食べる・走る・飛ぶと猫生楽しんでいます。

今回、子猫ちゃんたちのお世話係をしていた生君、ワクチン未接種ですが、感染しませんでした。

天寿くんも生君のように乗り切ってほしいです。

いつもの神様お願いが通じますように。

ブログを読んでくださっている方、是非、天寿くんのことお祈りお願いいたします。

家の中で保護していても、助けてあげられないのが現実です。

お外で産まれた仔猫ちゃんたち、無事育つ方が少ないです。

過酷な生活の中、がんばって無事に大きくなれた猫ちゃんたちを優しい目で見守ってもらえる社会になれたらいいですね。


・・・天寿くん、最初は三兄弟を「陸」「海」「空」と名前を付けました。

が、生君は「生き抜くようにと」と名前を付け、本当に生き抜いています。

先にも書きましたが、昨年の初代パルボ君は、「元気」と名前を付け、パルボと強毒カリシを克服し、元気にしています。

そこで、「陸」から「天寿」に名前を変更しました。

寿命一杯長生きできるようにと・・・。

DSC_2145.jpg

天寿くん、全力であなたのことを守ります。

絶対に生君のように走り回ろうね。

約束だよ。

猫軍団諸君、また、通院や天寿くんのお世話で、かまってあげられなくて申し訳ないんだけど、よろしくね。







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テーマ:猫のいる生活
ジャンル:ペット
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