まだまだお外には過酷な生活をおくらなければいけない猫たちがいっぱい。そんな猫たちが一匹でも多く幸せになれますように・・・。
今度は横隔膜形成不全?
2016年08月04日 (木) | 編集 |
先日の土曜日に猫仲間さんが、お外にいた親子4匹の猫ちゃんたちに置いていかれた子猫ちゃんが1匹でいるとのご相談がありました。

保護主様にお願いし、動物病院から捕獲器を借りて保護していただきました。

警戒心はありましたが、威嚇はなく、おとなしい子です。

DSC_3343.jpg

本当は、保護は一時中断するはずでしたが、ご相談があった時に「保護します」と。

保護はしないと決断したのに・・・、何で言ったんだろうと・・・。

で、保護してみれば、呼吸がおかしいとのこと。

確かに、胸が大きく揺れている、喉がペコペコしている・・・。

肺炎?

それにしてはあまり苦しがっていないし、ご飯もとりあえず食べる・・・。

で、病院に連れて行って、院長に診てもらいました。

そして、レントゲンをとった結果、「横隔膜ヘルニア」で要手術

やっぱりね。

また、病気の猫に呼ばれてしまいました。

私の経験値は上がる一方。

日曜日に、我が家の猫軍団3匹の通院の時に、主治医にお話ししたところ、まだ小さいのとレントゲンを見て、先天性のものではとのことでした。

それに、母猫は弱っている仔猫は見放します。

時には食べてしまいます。

一匹だけ残されたということは、母猫からしたら、助からないと思ったんでしょうね。

そういうことからも先天性の可能性が強いとのことです。

今は、体重800gと小さいので手術は無理です。

手術中に死ぬこともあると言われました。

だったら手術はしない、これ以上痛い思いはさせたくないと思ってます。

横隔膜がないから、内臓が肺を圧迫し、通常の1/3くらいしか空気が肺に入ってないらしいです。

肺炎の生君も呼吸障害で、1歳になるまではお腹にエイリアンがいるような、喉は蛙のようにふくらませた努力性呼吸でした。

が、今は落ち着いています。

ただ、やはり後遺症で低酸素なのか、ご飯を食べる前には深呼吸をします。

心臓の三尖弁形成不全の真君も、腹水を貯めながら、ひょうひょうと生きてます。

我が家です。

普通の体でなくても、どうにか生きてます。

そうなって欲しい、無事に大きくなってほしいです。

名前は、タイやモンドのように強く、そして輝いてほしいという意味で「だいや」と名付けました。

どうしても漢字にしたかったので、いろいろと調べて「奇蹟」。

これで、どうやって「だいや」と読むのかわからないんだけど、ネットで数件はヒットしたので。

ついでに、「奇蹟」を起こしてほしいので、この字にしました。

1週間とはいえ、よく一匹で頑張ってきました。

あとは、お家でゆっくりとまったりとしてください。

幸せになろうね







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テーマ:猫のいる生活
ジャンル:ペット
コメント
この記事へのコメント
*\(^o^)/*
先日はお世話様でした。
奇跡ちゃん 虐待の可能性が低く ホッとしています。
保護した日は あんなに怯えていたのに 随分慣れたみたいで 安心しました。
猫のバザーとか開いて 猫ちゃん達の治療費に充てられないでしょうか?
私も お手伝いします。
2016/08/05(Fri) 08:11 | URL  | アビママ #-[ 編集]
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